METHOD
認知レンズモデル v1.0

デザインで変えられることは見た目だけではありません。
知らなかったことに気づく。わからなかったことがわかる。興味のなかったものが気になる。選ばなかったものを、選んでみたくなる。
私たちは、そんな人の認知の変化を起点に意味や価値の伝わり方を考えます。
ズームの思考の全景
感覚だけで、つくらない。 実践の中で得た気づきや判断を、再び使える方法へ。ズームには、仕事を考え、つくり、残していくための、いくつかの方法があります。
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認知レンズモデル v1.0
人の認知から、対象を見る。人の認知がどのように変わるのかを捉え、デザインを考えるためのモデルです。「何をつくるか」より先に、「人の何を変えたいのか」を見極めます。
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デザイン品質思想
良し悪しを、目的から考える。好みや美しさだけで判断しない。誰に、何を伝え、どんな変化を起こしたいのか。その目的に対して、表現が適切かを考えます。
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研究ノート
つくって、観察して、次へつなげる。実案件や自主実験から得られた発見や仮説を記録し、経験を経験のまま終わらせず、少しずつ、知識に変えていきます。
認知レンズモデル v1.0
つくる前に、それを見る相手を見る。同じものでも、見え方や受け取られ方は人によって変わります。認知レンズモデルv1.0は、人の認知を起点に考えるための、ズーム独自の視点モデルです。
刺激:意識を向ける
きっかけをつくる
面白い、珍しい、気になる。人の注意が対象へ向かうきっかけを考えます。
同定:自分との
接点をつくる
「これは自分に関係がある」そう感じられたとき、価値は自分事になります。
喚起:行動したくなる
気持ちをつくる
「やってみたい」「できそう」そんな感覚を、次の行動へつなげます。
3つの認知レバー:刺激(STIMULUS)、同定(IDENTIFICATION)、喚起(EVOCATION)
認知レンズモデルの全体図:中心に認知レバー(なぜ変わるのか)。その外側に認知モジュレーター(どのように働きかけるか)として、フレーミング設計・プライミング設計・インタラクション設計。外周に7つの段階として、注意形成・興味形成・理解形成・信頼形成・愛着形成・行動形成・推奨形成。
まだ伝わっていない意味や価値を見つけ、どうすれば人に伝わるのかを考え、理解できるものへ編集していく。デザインとは、意味や価値を理解できるカタチへ翻訳することです。見つける。考える。試す。そして、つくる。それが、ズームの仕事です。
WORKS
研究ノート





