有限会社ズーム

提供サービス

ズームは、人の行動を科学した様々なツール・ノウハウを駆使し、ユーザーの行動を設計します。
人間は極めて多様な生き物です。一人一人に独自の価値観があり、それを十把一絡げに扱うことはできません。しかし、行動に結びついている思考に限ると一定のパターンが存在します。私たちはそのパターンを紐解き、行動にリーチするノウハウをフレームワークという形に落とし込み、提供しています。

ズームのアイディア

ズームが「出会い方」
大切にするワケ

人の価値評価は、「①利用前の予期的な評価」「②利用してみての瞬間的な評価」「③利用後振り返ってみての評価」「④継続利用を経ての全体的な評価」と、4つの期間で行われています。そして、その全ての期間に影響を与えているのが「①利用前の予期的な判断」つまり期待です。

価値評価形成期間モデル

人は自らの価値評価形成を「②利用中」に行なっているものと考えがちですが、実際は「①利用前」に形成した予期的評価との比較でしか判断を下すことができていません。もちろん自己に不動の基準を持って「絶対評価」を下せる人種もいないことはありません。しかし、大抵の人は「相対評価」をしているので、より多くの牌を取るべきマーケティングの分野で前者をターゲットにするケースは稀です。

さて、人は価値評価を4つの期間で行なっています。そして最も影響力を持つ期間は「①利用前」の予期的な評価です。

例えば全く同じラーメンでも、行列のできる繁盛店で食べたものと、ガラガラの店で食べたものでは価値評価が変わります。味は一緒でもその前の予期的な評価が異なるため、全体的な評価にも影響を及ぼすのです。そして人には確証バイアスという心理的性質があります。確証バイアスとは、自分の期待や願望を証明するために有利な情報を優先的に集めるというもの。つまりこのラーメン屋のケースの場合、予期的な評価が高いと、それを証明するためにどうにか美味しいと思える要素を掻き集めようとする心の働きが生じるのです。結果「商品は同じでも行列がある店の方が顧客満足度が高くなりやすい」となります。

これはほんの一例ですが、人は「出会い方」に多くの評価基準を委ねているのです。

無料モニター

ズームでは、常に新しい価値提供を実現し続けるために、マーケティング戦略の仮説を立てた際、その実証にご協力いただけるお客様を募集しております。モニター募集は、一度お取引させていただいたお客様、または弊社ニュースレターにご登録いただいている企業様へお知らせします。実証案件により、成果報酬を頂戴する場合がございます。